くぼちゃんち

日々の「ハッケン」を形に変える、ゆるふわ系情報発信ブログ

リーダーに必要な素質の1つ「人を視る目」を養う考え方

仕事をしていると

必ず自分と誰かを比べたり、他人同士を比べてしまったりすることがあると思います。

 

「Aさんは〇〇ができるけど、Bさんはできない」

 

「Aさんは私よりも〇〇が出来ていない」

 

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比較するという事は、同時に

「優越感」や「劣等感」を生み出してしまう可能性があり、場合によってはそれが悪口となってエスカレートしていったり自己嫌悪に陥ったりする可能性があります

 

 

おそらくみなさんも無意識のうちにしてしまっていると思います。

 

 

人間関係を構築する上で、他人と関わる以上は「比較」されないという事はありえませんが、

結局のところ「比較」なんかしても人間関係に亀裂を生んでしまうだけだと思います。

 

 

もしも「比較」するならば、

他人ではなく「将来の理想の自分」と比べると優越感には浸れませんが

もっと奥の方に顔を覗かせている“やるべきこと”や“やりたいこと”が見えてきてオススメです。

 

考え方1つで「否定」が「可能性」に

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さて、今回はそんな「比較」についてですが

先日、冒頭にも書いた通りの出来事が起こりました。

 

 

「Aさんは〇〇ができるけど、Bさんはできない。だからBさんは無能だ」

 

 

確かにAさんは積極的で色んなことをそつなくこなしていく反面、Bさんはあまり積極的

ではありませんし見ていて危なっかしい場面もあります。

 

 

しかしだからといって

 

「できない=無能」

 

だと判断できるのでしょうか?

 

 

Bさんが「できない」からと、「できない」に気をとらわれ過ぎていて別の視点から物事を忘れてしまっている方を多く見ます。

 

 

もしかしたら若いうちはあまりそういった視点を持つことの大切さを知らないのかもしれませんが。

 

 

この本の一番最初に書いてある 「4番バッター」で例を出してみると、

AさんもBさんもそれぞれ「できること」や「できないこと」があり、

 

例えばAさんは バッティングはできますが、守備はあまりできる方ではないかもしれませんし

Bさんはバッティングはあまりいいとは言えませんが、グローブさばきや落下点の把握が他の人よりも優れているかもしれません。

 

 

大切なのは 「できない=無能」と自分の中で否定する考え方ではなく、

 

 

「向いてなかっただけ」という可能性を示唆した考え方です。

 

 

人は誰にでも得意不得意があります。

 

それを比較して 頭ごなしに「できないから無能だ」とグチグチいったり怒ったりするのではなく、

 

 

ならば、Bさんの得意な分野はどこだ?

どこならばBさんはもっと活躍できるだろうか。

 

 

と視点を変える事が「人を視る力」に変わっていきます。

 

 

「できない」と決めつけられたBさんと、 「向いていること」を見つけられたBさんを比較したらきっと後者の方が組織の中での自分の価値を見出せると思いますし、何よりもBさんがより一層活躍できると思います。

 

 

「人を視る力」は相手の考え方や伸び方、行動を大きく変えていくんです。

 

 

「否定的」に人を視るよりも「可能性」の方に目を向けてみる、ということです。

 

誰も完璧ではない 

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完璧な人間なんていません。

 

私もこの記事を見てくださっているアナタも完璧ではありません。

 

つまり、私やアナタが普段会っている方々も完璧ではないんです。

 

ミスしてしまうし、怒られてしまうのも怖いし、誰かに何かを言われるのも嫌だ......。

 

 

それを自分が受け入れ認識することで、相手も同じ気持ちなんだと認識することで

 

「考え方」や「視る目」はガラリと変わります。

 

 

この考え方は物事を客観的に捉える力にもつながり、その力がつくとそれが「優しさ」に繋がっていくのでぜひ使ってみてください。